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全 1372 条
「第395条」の検索結果 — 1 件
抵当権者に対抗することができない賃貸借により抵当権の目的である建物の使用又は収益をする者であって次に掲げるもの(次項において「抵当建物使用者」という。)は、その建物の競売における買受人の買受けの時から六箇月を経過するまでは、その建物を買受人に引き渡すことを要しない。
2競売手続の開始前から使用又は収益をする者
3強制管理又は担保不動産収益執行の管理人が競売手続の開始後にした賃貸借により使用又は収益をする者
4前項の規定は、買受人の買受けの時より後に同項の建物の使用をしたことの対価について、買受人が抵当建物使用者に対し相当の期間を定めてその一箇月分以上の支払の催告をし、その相当の期間内に履行がない場合には、適用しない。
抵当建物使用者の引渡し猶予(1項)
抵当権者に対抗できない賃貸借により抵当権の目的である建物の使用または収益をする者は、競売の場合において買受人の買受けの時から6か月を経過するまでは建物を買受人に引き渡すことを要しない。
対象
競売手続開始前から使用または競売手続開始後に強制管理または担保不動産収益執行管理人の管理権限に基づき使用する者。
賃料支払義務(2項)
1項の使用者は買受人の買受けの時より後にその建物の使用をしたことの対価について、買受人の請求に応じ相当の期間を定めて支払うべき。これに応じないと猶予を失う。
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